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彼…南郷雄一は、悩んでいた。
大好きであった、美緒ねえちゃんと晴れて恋人同士になり、恋人同士の順調な経緯の結果として、無事に結ばれる事も出来た…しかし…
しかしである、考えてみれば、全ての面で美緒ねえちゃんは、俺をリードしている…過去は無論のこと、恋人同士になった現在も代わらない、初めて結ばれた時に主導権を握ろうお努力したが、最初は美緒ねえちゃんの母親の乱入によりノーコンテスト、次は何時の間にか美緒ねえちゃんが主導権を握ってセックスをしていた。
(実際、安全日の計算までしていたとは…そこまで俺は気が回らなかったし、コンドームさえ用意してなかった…男として落第か?)
何とかしないと、この先…永遠に美緒ねえちゃんは、美緒ねえちゃんとして、俺の姉貴で、親分で、女王様…と言う事になるのではないかと、少々不安になってくる。
(まあ…それは、それで不満と言うわけでもないのだが…)
と言うことで、俺は乾坤一擲の作戦を考え、立案して、行動に移した
「美緒…いいね?」
「うん…いいよ、雄一…でも…そこ…」
俺は、美緒ねえちゃんを…美緒…と、呼び捨てにすることに成功している、美緒ねえちゃん…いや、美緒もそれを受け入れている。
俺は、背後からゆっくりと美緒の秘所に、ペニスをあてがい、ズッ!と挿入した。
「バカーーー!!そこ違うっ!!」
苦労した末に整えた、ロマンチックな雰囲気が、美緒の叫び声で一挙に引き破られる。
ガバッ!と起き上がった美緒が、必殺の左正拳を俺の顔面にぶち込む!
ドベシッ!顔面に減り込む正拳!
「ギャバッ!」
情けない悲鳴をあげて俺は床にぶっ倒れる…
「この…!大バカッ!穴の場所が違うって、言ったでしょ!」
ヒリヒリと痛む、お尻の穴を押さえつつ、仁王立ちでぶっ倒れた俺を睨み付ける、美緒…いや、美緒ねえちゃんの姿を薄れ行く意識の奥で捉え、ピンッ!と突き立ったままのおちんちいの先から、ピュッ!と天上に向けて、美緒ねえちゃんの暖かな膣に出す事が出来なかった精液を勢いよく射精させながら、俺は気を失っていった…7年前のあの時のように…
どうやら、この二人の関係は、当分の間変化がないようであった…
終わり
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その5
と言うわけで連作でしたー
んー、気が付くと左右非対称な髪型にしてる癖、
治したいようなそうでもないような(どっちだ)
ところで、身内は僕のことを、どちらかと言うと巨乳好きと
思っている節があるんですが、僕はちっこい方が好きですよ?
(ロリではなくあくまでナイチチが好き)
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